5000円分損して気づいたこと

先日、某サイトに貯まっていたポイント
なんと5000円相当分が期限切れで失効しました。
その時に「なんともったいないことをしたのだ…」と感情が揺れ動いたのですが、
その出来事から発展して気づいたことがあります。
これまで基本的に支払いはクレジットカードで、現金は現金のみの場所で使っていました。
そもそもなんでクレジットカード決済を主軸にしていたかと言うと
便利だから
かさばらないから
ポイントがつくから
ポイントをマイルに交換できるから
マイルでハワイに行けたりするから
こんな理由だったのですけど、私、気づいてしまったんです。
便利だから
↓
便利でないものは身の回りから減らしたい
↓
便利でないものは避ける
↓
排除していく
ポイントやマイルが得られる
↓
得したい
損が生まれる状況を避けたい
↓
損したくない
↓
損したくない
↓
(無意識のうちに損にフォーカス当てている)
これです、これ。
「無意識のうちに損にフォーカスを当てている」
人間は無意識に得することよりも損することを避けようと行動します。
例えば、10万円を得られる時と、10万円を損した時のそれぞれの感覚の振れ幅を比較すると、
損した時の方が得た時よりも精神的なダメージが倍になるんだそうです。
損失回避バイアスというそうです。
同じ10万円なんですけどね。
なので、クレジットカードは便利でいい!ポイント貯めたい!
と言ってる私の根底では、無意識に排除、損に意識を向けてるんですよ。
損しないための努力をしているんです。
損しないための努力をしているということは、
根底では、私は損する人間だ、損する存在でありたい、と思っているんです。
これまでお金のおかげでいろんな経験を積み、豊かな機会を得ていますが
根底では「お金は失うもの、消えるもの、なくなるものである。私は損したくない」
と思っているのです。
気づいたときに、うげげ…とゲンナリしました。
2年前くらいからお金について学んできて、
だいぶお金の捉え方が変わってきたのですが、
まだ成長途中のようです。
皆さんは、普段の支払いは
現金ですか?
クレジットカードですか?
電子マネーですか?
なぜ、それを使っているか
どういうバランスで使っているか
一度立ち止まって自分の思考癖を深掘りしてみると
新しい発見があるかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。