今日が人生最後の日だったら

こんにちは。
新井ゆりです。

 

 

11ヶ月の娘(あだ名、まめこ)が今日から保育園に通い始めました。
それに伴い、3/29(金)が入園前の、私とまめこが朝から晩まで一緒に過ごす最後の平日でした。

 

 

これまで出産してから24時間ずっと一緒に過ごしていて、もちろん夫や両親に娘を預けて2~3時間病院に行ったり、カフェでゆっくりしたりと離れて過ごす時もありましたが、本当に毎日一緒に過ごしていました。

 

 

保育園の入園が決まったのが2月下旬で、入園が決定してから、これまで11ヶ月続いた日常の最終日をどう過ごしていこうかとあれこれ考えていたんです。

 

 

せっかくだからまめこと電車に乗って遠くに出かけようかな?

赤ちゃん連れできる東京駅近のホテルのレストランで贅沢にランチしようかな?

 

 

初めはお金と時間をかけて3/29最後の日を過ごそうと思っていました。

 

でもこの日がだんだん近づくにつれて「電車で遠くに出かけるのも、豪華なランチをするのもそれはそれでいい。でも、何かが違う」と思いました。

 

 

何か他の予定や時間を気にせずに、

 

 

まめこといないないばあをして笑いあったり

読み聞かせで真剣な眼差しで絵本を見つめるまめこの表情を見たり

お家探検と言って家中ハイハイしながらかくれんぼしたり

 

 

こういう時間を思いっきり味わうのは、今しかできないことだと気づきました。
娘の成長を感じられるひと時は、お金をかけても手に入らないものです。

 

 

それで、結局最終日は

 

朝食を二人でゆっくりいただき

大仏様のようなまめこの寝顔を眺めながら昼前まで添い寝で爆睡

午後近所の子育て支援センター(乳幼児が遊べる場所)でわらべ歌を歌い

自宅で絵本の読み聞かせとハイハイで一緒遊ぶ

 

という、まぁ普段となんにも変わらない一日を過ごしました。

 

 

でもこれがとっても良かったです。まめこの成長ぶりをこの目で焼き付けようと一瞬一瞬をしっかり体で感じることができ、悔いが残ることなく幸せな一日を過ごすことができました。

 

 

もちろん電車に乗ってどこか出かけるのも楽しいし、
素敵なレストランでランチも満たされるけれど、

 

 

まめこに向かい合ってゆったりした時間を過ごすことほど実は幸せなことはないのじゃないかなと思いました。

 

 

心の内側にある核のようなものがじわーっと温度を上げて、徐々に体全体を温めてくれる感覚。

 

 

よく「人生最後の日に何をしたい?何をする?」といった質問があるけれど、
今の私なら「いつもと変わらない夫と娘と過ごす一日を送りたい」と答えるかな。

 

 

皆さんは、人生最後の日に何をして、どう過ごしたいですか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。